オンラインカジノにも有効なカジノ必勝法
海外のカジノを、実際にお金を賭けながら楽しめる「オンラインカジノ」は徐々に国内でも人気が高まってきています。
日本人にもなじみ深いスロットマシンをはじめ、ライブ中継で実際のディーラーと駆け引きを楽しめる「ライブカジノ」など、自宅で本格的なカジノを体験することができます。
オンラインギャンブルには日頃のストレス発散や暇つぶしという面もあるでしょうが、やはりやるからには勝ってお金を増やしていきたいですよね。
こちらの記事では「オンラインカジノ必勝法」をメインテーマとし、10個の攻略法を紹介していきます。
もちろんギャンブルですので、必勝と言えども100%必ず勝てるというものではありませんが、ぜひこちらでしっかりと攻略法、勝ち方を学んで、どんどん実践して頂ければと思います。
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総合評価 | 無料 ボーナス |
入金ボーナス | 賭け条件 | ハイライト | ||
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1
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初回から5回目の入金まで最大で$2000
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2
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無料ボーナス:
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初回入金で勝利できなければキャッシュバック
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3
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8~20倍
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4
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無料ボーナス:
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初回から3回目の入金まで合計最大$888
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30倍
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5
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初回最大$100の100%入金ボーナス
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45倍
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6
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7
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初回から3回目の入金まで最大で8万円
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30倍
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8
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4回目まで、最大777ドル
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20倍
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9
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10
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11
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最高$1000
初回入金額100% |
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12
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13
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14
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$25
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入金ボーナス:
最大で$1500
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15
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初回から4回目まで入金ごとに最大$400
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16
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初回から3回目の入金まで最大で$1000
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賭け条件:
50倍
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マーチンゲール法
マーチンゲール法はルーレットの「赤か黒か」やバカラなど、勝率50%のギャンブルに向いた手法になります。
やり方は簡単で、最初1$を賭けたとして、もし負けてしまったら次は2倍の2$、さらに負けたら4$…といった具合に、最初に賭けた金額から負けるごとに賭け金を2倍にしていくだけです。
勝率が50%であれば、すべて負けるということはなかなかありえませんよね。マーチンゲール法を使えば、理論上では、どんなに負けが混んでいても一回の勝利で負け分を取り戻せるようになっているのです。
ただ、デメリットとしては、負け続けると掛け金が倍になっていきますので「大量の手持ち資金」が必要になることが挙げられます。また、カジノによっては掛け金に限度額がある場合もあります。そうなると大きな金額を賭けられなくなるので、一回では負け分を取り戻せなくなるといったケースもあります。
マーチンゲール法は負けるリスクを減らせる分、勝ち続けた時の上がり分が少なくなるのが特徴です。後ほど説明させていただきますが、マーチンゲール法の欠点を補えるパーレー法と組み合わせて活用するとより効果的です。
カードカウンティング
カードカウンティングはブラックジャックで使われる攻略法になります。
ブラックジャックで、すでに配られたカードの数字をカウントすることにより、まだ出ていない「シュー」のカードに何が残っているのかを予測するのです。
こちらの手法は実際のカジノでは、メモなどで数字を記録できないのでかなりの記憶力が必要とされます。しかし、オンラインカジノの「ライブカジノ」であれば、ディーラーに直接は監視されていないので、メモをとってもバレません。
まさにカードカウンティングは、必勝カジノオンラインにぴったりの攻略法なのです。
ただ、気をつけていただきたいのは、オンラインカジノでもコンピュータと対戦するタイプでは「配られるカードがいつリセットされているのか」がわからないために、あまり効果はありません。あくまでも「ライブカジノ」のみで活用するようにしましょう。
カウンティングのやり方には様々な方法がありますが、「ハイローシステム」が分かりやすいです。「10・A」のカードは-1、「7.8.9」のカードは0、「2.3.4.5.6」のカードは+1と、3種類の数値で計算していきます。
ブラックジャックでは、基本的に「10」のカードがシューに残っているほどプレイヤーが有利になります。もし、マイナスが多ければ「10」のカードを引く可能性が高くなるので、勝負に出やすくなります。
反対にプラスが多い場合は「10」のカードを引く可能性は低くなるので、無理な勝負は避けた方が安全になってくるのです。
モンテカルロ法
モンテカルロ法というネーミングは、あるギャンブラーがこの手法を使ってモナコのモンテカルロにあるカジノを潰した、という逸話から取られたと言われています。それだけ稼げる攻略法ということなのですね。
モンテカルロ法は、2倍配当になっている、ルーレットの赤黒、バカラ、もしくは3倍配当のルーレットのコラム、ダースベッドなどのゲームで有効となっています。
2倍配当と3倍配当ではやり方が少し違いますので、見ていきましょう。
2倍配当の場合、
- 1,2,3と数字を並べる。掛け金は一番左の数字と、一番右の数字を足した額となる(この段階では4$)。
- もし、負けた場合は、前回賭けた金額(4$)を右に加える。1.2.3.4となり掛け金は1+4=5($)となる。
勝った場合は、1,2,3の両サイドの数字(1,3)を消す。数字が1つだけになったら、①に戻る。
負けたら右に掛け金分の数字を加えていき、勝ったら両サイドの数字を1つずつ消して行けば良いのです。数字が消えて1つだけになったらまた最初に戻ります。
3倍配当では、勝った時に両サイドの数字を2個ずつ消せば簡単に計算できます。
モンテカルロ法も実際のカジノではメモが使えない場合もあるので、相手からは見えないオンラインカジノ向きの攻略法と言えます。
ダランベール法
ダランベール法はルーレット、バカラ、ブラックジャックなど勝率が50%で、配当が2倍以上となっているゲームで効果的です
考え方はとても簡単で、負けた場合は掛け金を1単位増やし、勝った場合は掛け金を1単位減らすというものです。
単位というのはもし最初の掛け金が2$だとしたら、
負ける→次の賭け金は1単位(2$)増やして4$になる→勝ったら1単位(2$)減らして2$を賭ける…
といった具合になります。
ダランベール法は、マーチンゲール法と比較して賭け金の上がり幅は小さくなります。よって、マーチンゲール法より少ない資金源で始めることができ、なおかつ負けるリスクを極力少なくできる安全度の高い攻略法といえるでしょう。
勝ち負けが半分半分になると、最終的には収益をプラスにできる可能性は高くなっています。しかし、最初は連勝をしていたけど後半に連敗が続いてしまったり、勝ち負けが交互に起きると賭け金が増えなくなるので、同じ勝率であってもマイナスになることもあるのがデメリットとして挙げられます。
よく似てる必勝法のオスカーズグラインド法とよく比較されます。
パーレー法
パーレー法は、勝ったら賭け金を2倍にしていくという手法になります。最初に1$の賭け金でスタートしたとして、もし勝てば次は2倍の2$を、次も勝てばさらに2倍の4$を…と行った具合に賭け金を増やしていくのです。
パーレー法は1/2の勝率となるルーレットやバカラといったゲームに有効です。負けた時に賭け金を2倍にしていくマーチンゲールとは反対となるので別名「逆マーチンゲール法」と呼ばれることもあります。
勝つごとに賭け金が倍になるのでうまく連勝の波に乗れれば、少ない準備金であっても倍々に大きく増やすことができます。しかし、いくら連勝をしていても、たった一回の失敗で儲けの全てが吹っ飛んでしまうというリスクもあるので注意が必要です。
そこで、パーレー法の欠点を補えるのが「マーチンゲール法」になります。マーチンゲール法を活用すれば、負け分を1回の勝利で取り戻すことができます。
- 連勝を活用して大きく増やしたい場合は「パーレー法」
- 負けた場合は「マーチンゲール法」
といった具合にうまく2つの方法をミックスさせて使うことがポイントといえるでしょう。
ウィナーズ投資法
ウィナーズ投資法は、2連敗以上した時に活用される投資法であり、勝率が50%(2倍配当)である、ルーレットの赤黒、ブラックジャック、バカラといったゲームに有効です。
ウィナーズ投資法は以下の手順で使用していきます。
- 2連敗するまでは普通にゲームを進めていく
- 2連敗したら、連敗後の3ゲーム目からは賭け金を2倍にする
- 勝つまで同額をかけ続けていく
このやり方で、連敗の損失分を取り返せればウィナーズ投資法の成功です。勝敗が五分五分であれば確実に利益を出せるようになっています。
損失分を取り戻す点では「マーチンゲール法」と考え方は同じです。ただ、マーチンゲールは1回の勝ちで取り戻そうとする分、賭け金が増えてしまうというリスクがあります。
一方のウィナーズ投資法は賭け金の上げ幅は小さく、コツコツと連敗で出した損失を取り戻そうとするものなので、リスクを分散することができるのです。
ただ、ウィナーズ法は、連敗が長く続いてしまうと長期戦になってしまうのと、勝ち負けが混在している場合は使えないという欠点もあります。
ココモ法
ココモ法が使えるのは、勝率が1/3の3倍配当であるゲーム(ルーレットのダズンベッド、コラムベッドなど)に限られます。
ココモ法は連敗している時に使うものなので、まず1単位の金額を決めて、普通にゲームをしていきます。そして、2連敗するまでは1単位の金額のままで賭けて、3連敗以降は前回、前々回の金額を足したものを賭けていきます。
例えば1単位を1$として具体的に見ていきましょう。
1回目:1$(負け)
2回目:1$(負け)
3回目:1+1=2$(負け)
4回目:1+2=3$(負け)
5回目:2+3=5$
このように、連敗中はひたすら前回、前々回に賭けた金額を足したものをベットしていくのです。もし勝てば最初の1単位に戻します。
ココモ法を使えば、連敗分の負け分を1度の勝ちで取り戻せるばかりか、連敗が続けば続くほど勝った時の利益も大きくなっていくのです。
ただ、気をつけていただきたい点があります。ゲームの勝率が低くなっているので、長期連敗をしてしまう可能性も高く、その場合は賭け金が大きくなってしまうというリスクがあります。
また、長期連敗によって賭け金が増えることにより、ゲームの賭け金上限(マキシマムベット)に達してしまうと、ココモ法を使いたくても使えなくなってしまう場合もあるのです。
ココモ法を活用したい場合は、マキシマムベットが高いゲームを選んでおくと良いでしょう。
グッドマン法
グッドマン法は勝率が50%(2倍配当)となっているルーレットの赤黒、バカラ、ブラックジャックなどのゲームに有効です。
別名「1235法」とも呼ばれているように、連勝中に賭け金を1→2→3→5と増やしていくのです。その後、連勝が続けばずっと5を賭け続け、負ければ最初の1に戻します。
グッドマン法は連勝中にしっかりと利益を出し、なおかつ連敗をしても損失を最小限に抑える手堅い攻略法となっています。
同じく連勝中に賭け金を増やしていく手法に「パーレー法」があります。
グッドマン法はパーレー法ほどは大きく金額を増やすことはできませんが、ディフェンスもしっかりしていますので、大きな損失が出にくいというのが大きな強みです。最初に5連勝してしまえば、その後はなんと12連敗をしたとしても損失が出ないようになっているのです。
ただ、この攻略法は連勝がなかったり、勝ち負けが交互に出るような試合展開だと大きな効果を得られないというデメリットもあります。
グッドマン法は連勝中に活用するのがポイントとなります。
ドクターシュミット法
ドクターシュミット法はルーレットで使う攻略法です。
まずは、お金を賭けずにルーレットを「空回し」します。
30回ほど空回しをして「どの数字に多く出るのか?」をしっかりと記録して、オンラインカジノのルーレットで起こる偏りを見つけていくのです。
あとは記録をした数字を見て、複数回出た数字(3〜4回あたりが目安)に集中して賭けていくだけです。
ただ、空回しで偏りを見つけたからといって必ずしも当たるわけではありません。20回ほど賭けて当たらなければその数字は諦めて、また空回しをして様子を見ることも必要になってきます。
ドクターシュミット法を活用する際には、アメリカンタイプ以外のルーレットを選ぶのがポイントとなります。アメリカンタイプはヨーロピアンルーレット、フレンチルーレットなどと比較すると、数字の種類が多いために負ける確率も高くなってしまうからです。
また、ドクターシュミット法を活用するためには「空回し」ができるルーレットを選ぶ必要もあります。
実際のカジノやライブカジノも、横から眺めていることもできるのですが、それでは効率が悪くなってきます。ドクターシュミット法は空回しがスムーズにできる「オンラインカジノ」向きの攻略法と言えるでしょう。
パリミュチュエル方式
日本の公営ギャンブルといえば、競馬、競艇、パチンコ、宝くじなどがパッと思い浮かびますよね。これらのギャンブルは「パリミュチュエル方式」が採用されています。
パリミュチュエル方式では、主催者がみんなの賭け金を一旦貯め込みます。そして、その中から主催者の取り分を差し引き、残りのお金でギャンブルに勝った人へ配当していくのです。
こちらの方式では、いくら高配当の当選が出たとしても主催者側がマイナスにはならないようになっているのが特徴です。
一方のネットカジノでは「ブックメーカー方式」を採用しています。主催者が賭け金から差し引くことなく、配当していきます。よって、高額当選が出ると主催者がマイナスになることもありえるのです。
これらの方式の違いは配当金の「倍率」に現れてきます。ブックメーカー方式では主催者が提示した倍率は多少の変化はありますが、基本賭けた時点で固定されて動くことはありません。
しかし、パリミュチュエル方式では、主催者がマイナスにならないように倍率は常に変動します。ベット期間はもちろん、結果が出たあとでも倍率が変わる可能性もあるのです。
よって、勝ったはいいけど、実際に手にする金額は賭けた時の倍率よりも下がっているということもありえます。
もちろんパリミュチュエル方式でもギャンブルは楽しめますが、オンラインカジノが採用しているブックメーカー方式の方が、より主催者との駆け引きを純粋に楽しめると言えるでしょう。