ポントゥーン(Pontoon)とは
- ポントゥーンとは?
- ポントゥーンのルールとゲームの流れ
- ポントゥーンとブラックジャックの違い
- ポントゥーンで遊ぶ際のちょっとしたポイント
「オンラインカジノにあるポントゥーンで遊んでみたいけど、ルールや遊び方がわからない…」という方必見!
この記事では、ポントゥーンのルールや遊び方を詳しく紹介しています!
読み進めることで、ポントゥーンの基本を完全マスター!
ブラックジャックから派生した独自の面白さがあると評判のポントゥーンで、ぜひ遊んでみてください!
皆さんはオンラインカジノで遊べる「ポントゥーン」というゲームをご存知ですか?
カジノサイトで目にすることはあっても、ルールがいまいちわからず、手をつけていない方も多いのではないでしょうか。
ポントゥーンはまだ日本ではあまり浸透していませんが、イギリスをはじめ、マカオやフィリピンなど海外のカジノでは大人気のカジノゲームです。
日本では、ポンツーン、ポントンと呼ばれることもあります。
当記事では、海外のカジノで大人気の「ポントゥーン」の基本ルールや遊び方をわかりやすく解説します。
総合評価 | 無料 ボーナス |
入金ボーナス | 賭け条件 | ハイライト | ||
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1
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カジノシークレット |
無料ボーナス:
$33
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入金ボーナス:
初回入金で勝利できなければキャッシュバック
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賭け条件:
出金条件なし
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2
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カジノエックス |
無料ボーナス:
当サイト限定$45
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入金ボーナス:
入金額2000円以上で200%、最高で20万円
+200回のフリースピン |
賭け条件:
20倍~30倍
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3
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ステークカジノ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
入金額の200%最大$2
000 |
賭け条件:
40倍
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4
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ジョイカジノ |
無料ボーナス:
$45当サイト限定
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入金ボーナス:
最大20万円+200回FS
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賭け条件:
入金額+ボーナス額×20倍
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5
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コンクエスタドール |
無料ボーナス:
$35
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入金ボーナス:
5回目まで+フリースピン200回
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賭け条件:
20~35倍
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6
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ラッキーニッキー |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
選べる入金ボーナス
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賭け条件:
15倍
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7
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アロハシャーク |
無料ボーナス:
フリースピン20回分
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入金ボーナス:
初回入金最大$1000
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賭け条件:
30倍
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8
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遊雅堂 |
無料ボーナス:
$30
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入金ボーナス:
最大9万5千円
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賭け条件:
20倍
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9
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カジノミー |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
4回目まで、最大777ドル
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賭け条件:
20倍
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10
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リリベット |
無料ボーナス:
50回フリースピン
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入金ボーナス:
初回入金最大500ドル
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賭け条件:
1倍
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11
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ビットカジノ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
なし
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賭け条件:
基本的なし(ボーナスによってはあり)
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12
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ビーベット |
無料ボーナス:
30ドル
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入金ボーナス:
初回入金最大500ドル
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賭け条件:
20倍
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13
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賭けっ子リンリン |
無料ボーナス:
当サイト限定3,000円
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入金ボーナス:
選べる入金ボーナス
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賭け条件:
30倍
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14
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カジノデイズ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
最高$1000+FS350回
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賭け条件:
35倍
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15
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カジ旅 |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
選べるボーナス最大$500
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賭け条件:
20倍
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16
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ライブカジノハウス |
無料ボーナス:
$30当サイト限定
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入金ボーナス:
最大$800
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賭け条件:
40倍
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17
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ミスティーノ |
無料ボーナス:
1500円 + 60回FS
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入金ボーナス:
入金のたびにもらえるボーナスあり
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賭け条件:
1倍
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18
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ワザンバ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
3回の入金まで。最大1
200ドル |
賭け条件:
30倍
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19
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ピナクルカジノ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
フリースピン最大200回
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賭け条件:
なし
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20
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テッドベット |
無料ボーナス:
¥4,500
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入金ボーナス:
初回入金最大20万円まで
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賭け条件:
25-30倍
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21
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ボンズカジノ |
無料ボーナス:
$45
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入金ボーナス:
初回から5回目の入金まで最大で$2000
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賭け条件:
25-30倍
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22
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ジャックポットシティ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
初回から4回目まで入金で最大160000円
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賭け条件:
50倍
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23
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スピンカジノ |
無料ボーナス:
なし
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入金ボーナス:
初回から3回目の入金まで最大で$1000
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賭け条件:
70倍
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【ポントゥーンとは?】ブラックジャックとの用語、役の違い
ポントゥーンは、カジノの定番テーブルゲームとしておなじみの「ブラックジャック」をアレンジしたカジノゲームです。
一般的にプレイされているブラックジャックは「アメリカンブラックジャック」であり、ポントゥーンはイギリス版ブラックジャックと考えられています。
ブラックジャックとの用語の違い
ルール説明をする前にまずは、ポントゥーンとブラックジャックの用語の違いを確認しておきましょう。
ポントゥーンとブラックジャックの主な違いと以下挙げられます。忘れずに覚えておきましょう。
ポントゥーンとブラックジャックの違い
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その他、最初に配られた2枚で21を作るナチュラルを「Pontoon(ポントゥーン)」と呼びます。こちらはポントゥーンで一番強い役になります。
ブラックジャックにはない役
ポントゥーンにあってブラックジャックにはない役として、5枚のカードで21以下の数字をつくる「5card trick(ファイブカードトリック)」があります。
ファイブカードトリックは「ポントゥーン」の次に強い役です。
※3枚もしくは4枚で21を作ったとしても、ファイブカードトリックのほうが勝ちになります。
ポントゥーンには10のカードがない
ブラックジャックでは、52枚のカードを使いますが、ポントゥーンでは10のカードを抜いて48枚のカードでプレイします。
10のカードがないので、ブラックジャックほどバーストはしにくいのがポントゥーンの特徴でもあります。
【ポントゥーンとは?】実際の遊び方、ルール
ポントゥーンもブラックジャックと同じく、配られたカードの合計を21に近づけることが大前提となります。
カードの数え方
「A」 | 1もしくは11で選べる |
J,Q,K(絵札のカード) | 10 |
その他のカード | そのままの数字 |
例)9+K=19 A+3+Q=14
AとJは合計値「21」で最強の勝ち手と言われています。
ポントゥーンの流れ
まず、ディーラーとプレイヤーに2枚ずつカードが配られます。はじめに配られたカードの合計が21(Aと絵札の組み合わせでしか起こりません)の場合は「ポントゥーン」の完成でプレイヤーの勝ちです。
もちろんディーラーがポントゥーンになればプレイヤーの負けになります。
ポントゥーンは、ディーラーに配られた最初の2枚のカードを伏せてプレイヤーがディーラーの手札を確認できないようになっている点もブラックジャックと違います。
プレイヤーは合計が15未満なら、スティックはできずにツイストしなければなりません。プレイヤーはカードの合計が15以上でなるべく21に近い数字を作ることを目指します。(22以上になってしまうとバーストで負けになります)
ファイブカードトリックも頭に入れておく
ポントゥーンの基本は手札を21に近づけることです。ですが、ポントゥーンには「ファイブカードトリック」という強い手/強い役が存在します。
もし、ディーラーが3枚で21になり、プレイヤーが5枚で20だったとしましょう。ブラックジャックではディーラーの勝ちです。
しかし、ポントゥーンではファイブカードトリックを完成させているため、プレイヤーの勝ちになります。(ディーラーがファイブカードトリックを完成させた場合はプレイヤーの負け)
たとえば、4枚配られた時点で18であれば、ブラックジャックならスタンド(スティック)を選択するのがセオリーですが、ポントゥーンではファイブカードトリックも狙うことができます。(後ほど説明しますが、ファイブカードトリックのほうが獲得金額が増えます)
配られた2枚のカードが同じ数字の場合は「スプリット」ができる
配られたカードが同じ数字だった場合は、2枚を分けて同額のベッドを置き、2つの手札でディーラーと勝負することが可能です。
たとえば、5ドルをベッドしてプレイした際に、ディーラーから配られたカードが2枚とも5だったとします。
そのまま一つの手札として5+5=10としてプレイを続けることもできますし、カードを分けて、それぞれの5のカードにツイストして二つの手札(一つの手札に5$ずつベッドすることになります)でプレイできます。
カードが同じ数字の場合は、必ずスプリットで手札を分ければいいというものでもなく、カードの数字により適切な戦略を選択するのが重要となります。
バイをうまく使って攻める
たとえば、5ドルのベッドでゲームをスタートしたとします。
途中で賭け金を2倍にできるバイ(このケースでは5$を上乗せして10$のベッドにする)をうまく使うことが、ポントゥーンで稼ぐ大きなポイントとなります。
ブラックジャックでは手元の数字が11,10,9の時にしかダブル(バイ)ができないなどの制約がありますが、ポントゥーンではいつでもバイすることが可能です。
【ポントゥーンとは?】プレイヤーが有利になる点と不利になる点
こちらではポントゥーンとブラックジャックを比較して、プレイヤーが有利になる点と不利になる点を確認していきましょう。
プレイヤーが有利な点
◇いつでもバイができる
ポントゥーンでは、どのタイミングでも賭け金を増やすバイができます。かつ、バイをした後もツイストが続けられる点はプレイヤーの強みになります。(ブラックジャックではバイをした後は一枚引いたら終わりになります)
◇Aのスプリットの後にツイストができる
Aをスプリットした後、ブラックジャックではその後1枚を引いたら終りになります。ポントゥーンでは、スプリット後もツイストが続けられため、プレイヤーにとっては有利な状況になります。
◇配当が大きい
ポントゥーンやファイブカードトリックを完成させると、賭け金の3倍を獲得できます。(5ドルを賭けた場合、15ドル獲得)
ブラックジャックでは賭け金の1.5倍の戻りにしかならないことを考えると、ポントゥーンは獲得できる配当が大きくなる場合があります。
プレイヤーが不利な点
◇ディーラーのUPのカードが見れない
ポントゥーンは、ディーラーに配られる最初の2枚のカードを見ることができません。ディーラーの状況がわからないため、プレイヤーが対策を立てにくい点が不利です。
◇同点はディーラーの勝ちとなる
もしも、ディーラーとプレイヤーの手札が同じ数字になった場合は、ブラックジャックは引き分けとなりますが、ポントゥーンではディーラーの勝ちになります。
※ディーラー、プレイヤーがともに最初の2枚で21(ポントゥーン)が完成した場合は引き分けになります。
ポントゥーンは攻めのギャンブル
有利な点から考えると、ポントゥーンは「バイ」をうまく活用して、獲得金額を増やすことが勝つためのポイントと言えるでしょう。ブラックジャックと比較するとポントゥーンは「攻めが勝利の鍵を握るギャンブル」と考えられています。
ポントゥーンは、カードを3~4枚引いた時の手札の合計の数字が小さい場合は、ファイブカードトリックもしっかりと狙って大きく配当金を得ることを忘れないようにしましょう。
ポントゥーンはブラックジャックよりも攻めを意識した戦略を取るのが勝つために必要なポイントとなります。
ポントゥーンの口コミ・評判
ブラックジャックと似てるけど、ちょっとした違いが新鮮で楽しいよ!
ファイブカードトリックで大勝ちした時の感じが最高!
ポントゥーンは攻めを意識して稼ごう!
今回は、ポントゥーンの基本ルールや遊び方、ちょっとしたポイントを紹介しました。
ポントゥーンは賭け金を増やすバイや手札を2つに分けるツイストを上手に活用することで、大きく手持ちのお金を増やすことが可能です。
「攻めの戦略を楽しめるギャンブルで遊びたい」と考えている方にポントゥーンはピッタリなおすすめのカジノゲームと言えるでしょう。
ポントゥーンを遊ぶ際は、当記事を参考にしてみてください。
世界中で熱中するオンカジプレイヤーが続出しているポントゥーンにハマってしまうこと間違いなしです!