オンラインカジノ「Wazamba(ワザンバカジノ)」は、連日多くのユーザーで賑わっています。
インターネット環境さえあれば本場カジノと同じ感覚で遊べる事から興味を持っているという人も多いのではないでしょうか?
ですが、ギャンブルをする時に気になるのが「詐欺」や「イカサマ」です。
今回は、Wazambaが安全に遊べるのか?詐欺やイカサマがないのかを考察してみました。
運営会社
Wazamba(ワザンバカジノ)について調べてみると、簡単に「運営会社」が見つかりました。
「Araxio Development N.V.」という会社がWazambaの運営を行っているようです。
オランダ領にあるキュラソーに拠点を置く海外企業になります。
こちらの会社は、Wazamba以外にも10個以上のオンカジを運営する大手企業でもあります。
しっかりと運営会社の情報を公開しているという点で、信用度はそれなりにありそうです。
ライセンスを所持
オンラインカジノを運営するためには、必ず「ライセンス」を取得する必要があります。
Wazambaは、拠点を置く「キュラソー政府」からしっかりとオンカジ運営に必要なライセンスを取得しています。
ライセンスを取得するためには、企業としての信頼度の高さだけではなく、安定した経営状況や詐欺・イカサマのないクリアな環境も必須となります。
上記の事を考慮すると、Wazambaはオンラインカジノの詐欺・イカサマのない公平なゲーム環境を用意していると考えて良さそうです。
また、ライセンスを取得しても、詐欺やイカサマを行うと簡単にライセンスは失効・剥奪されてしまいます。
現在までトラブルなく運営が続けているといった点から、Wazambaには詐欺・イカサマがないと考えられます。
第三者機関からの監視
Wazambaは、公平なゲーム環境を提供している事を証明するために「第三者機関からの監視」を常に受けています。
ゲーム結果に少しでも不審な点が見つかれば、すぐに疑惑の検証が行われます。
その際に、詐欺やイカサマが発覚した際は、オンカジ運営が出来なくなります。
定期的な検査だけではなく、第三者機関が常に不正がないか監視しているのでユーザーは安心してゲームに集中出来ます。
Wazambaはゲームを改造する事が出来ない
そもそもWazambaは「ゲームを改造する事は不可能」です。
Wazambaでプレイ出来るゲームは、ゲームプロバイダーが開発・リリース・運営を行っています。
簡単に説明すると、Wazambaは「ゲームをプレイする場所を提供している」だけです。
ゲーム内で詐欺やイカサマをするにはゲームプロバイダーと結託しなければいけません。
しかし、ゲームプロバイダーには不正をするメリットがありません。
万が一、不正が見つかるとゲームプロバイダーとしてのライセンスを失うだけではなく、提携している全てのオンラインカジノから撤退しなければいけないからです。
全てのオンカジからの撤退は「収入がゼロになる」事を意味しています。
わざわざ、リスクをおかして不正を行う理由がゲームプロバイダーにはありません。
Wazambaにも詐欺・イカサマをするメリットがない
ゲームプロバイダーだけではなく、Wazambaにも詐欺・イカサマを行うメリットがありません。
そもそもオンラインカジノは、不正を行わなくても儲かる仕組みが出来上がっているからです。
オンカジでプレイ出来るゲームのほとんどは「RTP(還元率)」が「95~99%」に設定されています。
要するに、何もしなくてもしっかりとゲームが稼働すれば長期的に必ず儲かるという事です。
ここで勘違いしてはいけないのが「じゃあ、ユーザーは絶対に負けるんじゃないの?」といった点です。
長期的に儲かるシステムを採用していますが「薄利多売で利益を得ている」といったイメージとなります。
なので、Wazambaユーザーの中には、しっかりと収支がプラスになっている人もいます。
もちろん、適当にプレイするのではなく、独自の戦略や攻略法を駆使する必要はあります。
Wazambaは、健全で公平なゲームを提供しているからこそ、勝つユーザーもいれば負けるユーザーも存在しています。
まとめ
今回は、Wazambaの詐欺・イカサマについて考察をしてみました。
運営会社の情報公開や運営ライセンスの取得等、運営に関してはかなりクリーンなオンカジだと判断する事が出来ました。
また、Wazambaだけではなく、ゲームプロバイダーにも不正をするメリットがない事を考慮すると、詐欺やイカサマの心配をする必要がない安全に遊べるオンカジだと言えるでしょう。