lilibet(リリベットカジノ)は、2021年に日本語サイトをオープンし、日本円も使用できる完全日本語対応のオンラインカジノです。
総ゲーム数も5000種類以上あり、ブックメーカー(スポーツベット)で遊ぶことも可能なので、毎日いろいろなオンラインゲームを楽しめます。
lilibet(リリベットカジノ)には、入金不要ボーナスやカジノ用とスポーツベット用の選べる2種類の初回入金ボーナスが用意されています。
また、毎日の入金で最高10万円のジャックポットが当たる「運命の輪キャンペーン」は1番人気のプロモーションです!
サイトの各メニューも見やすく、キャンペーンの説明や利用規約もとてもわかりやすく書かれているので、初心者の方でもすんなり理解できる優良オンラインカジノです。
日本語サポートも24時間体制で対応しています。
オンラインカジノは違法で危ないもの?リリベットカジノはどうなの?
結論から言いますとリリベットカジノは詐欺ではありません。
オンラインカジノの違法性を心配される方も多いと思います。
リリベットカジノは、キュラソーライセンスを取得したContinental Solutions Limited B.V によって運営されています。ユーザーの個人情報も厳重に管理されており、どのような状況においてもそれらが第三者に共有されることは一切なく、利用者の安全性を保証しています。
詐欺ではないのは分かったけど違法では?と心配にもなりますよね!
しかしリリベットカジノの運営会社 Continental Solutions Limited B.V は、キュラソー政府が認可している機関Antillephone N.V.からライセンスを発行され、定められた基準に則ったオンラインカジノを合法的に運営していますので違法にはあたりません。
それではどのようなオンラインカジノは違法になってしまうのでしょうか?
ライセンスを取っていないオンラインカジノは違法になります。
オンラインカジノのライセンスというのは各国の政府が発行する、オンラインカジノを運営することを許可するものです。
オンカジを選ぶうえで、最も重要なのがライセンスを取得しているという大前提です。
有名なのが、マルタ共和国、ジブラルタル、キュラソー、マン島、カナダなどです。
オンラインカジノで遊ぶ際には国ごとのライセンスを取得しているかどうかで判断するのが大事になります!
まとめ
オンラインカジノは現状の法律で違法でも、合法でもありません。
ネットカジノは規制のないグレーゾーンと言われる難しいものになります。
日本には賭博罪という法律がありますが、この法律は日本国内で行われる賭け事を取り締まる法律です。
日本国内で行われているかの判断は、胴元が日本にいるかどうかで判断されると言われています。
現時点では海外で運営されているオンラインカジノを取り締まるものではありません。
しかしインカジ(インターネットカジノ)というカジノは違法になります。
名前がオンラインカジノやネットカジノと非常に似ているため、同じものと思ってしまいそうですが、インカジとはインターネットカフェでオンラインカジノをプレイさせ、そのお金のやり取りをそのインターネットカフェで行うというものです。
これはネットカフェが胴元になり、日本で行われる賭け事になるので違法行為です。
今後は法律を改正してオンラインカジノも取り締まるようにするのか、数年前には日本にランドカジノを作るIR法が制定されたので、緩和される方向なのか、今後の動向には注目しておきましょう。