オンラインカジノを選ぶ時の基準として「安全性・信頼性」を重要視しているユーザーも多くいます。
どれだけゲームに勝つ事が出来ても、肝心の勝利金を安全・安心に引き出せなければ意味がありません。
オンラインカジノの安全性を判断する基準の1つとして、よく挙げられるのが「ライセンスの有無や種類」です。
今回は、人気オンカジ「ラッキーニッキー(LukyNiki)」の取得しているライセンスやラッキーニッキーの安全性・信頼性を分かりやすくまとめてみました。
ラッキーニッキー(LukyNiki)は「マルタライセンス」を取得
オンラインカジノを運営するには、国や政府が発行する「運営ライセンス」を必ず取得しなければいけません。
運営ライセンスを取得していないオンカジは違法・イカサマの危険があるので利用しないようにしましょう。
世界的に高い知名度があり、安全だとされている主なライセンスは以下となります。
- キュラソー(オランダ領)
- ジブラルタル(イギリス圏)
- マルタ(マルタ共和国)
- カナワキ(カナダ領)
ラッキーニッキー(LukyNiki)は、上記のライセンスの中で最も審査が厳しいと言われている「マルタライセンス」を取得しています。
マルタライセンスの正式名称は「Malta Gaming Authority (マルタゲーミングオーソリティー)」となります。
ラッキーニッキーの公式サイト上に、しっかりとライセンス番号(MGA/CRP/171/2009/01)が記載されている事から、ライセンスの
取得が虚偽ではないと判断出来ます。
マルタライセンスは一度取得すれば良いというわけではありません。
ライセンスの有効期限は5年で、有効期限が近づく(切れる)と再び審査を受けなければいけません。
再審査の際に不正が発覚した場合は、もちろんライセンスは失効、再発行も中止となるので、運営がストップします。
2017年にサービスを開始したラッキーニッキーは、すでに再審査を一度通過している事から、安全性や信頼性は高いと言えるでしょう。
第三者機関による監視
国・政府が発行するライセンスを取得しているだけでは、まだ不安が残るというユーザーも多くいます。
そんなユーザーの不安を解消するために、ラッキーニッキーは「第三者機関による監視」を常に受けています。
「ITech Labs(アイテックラブ)」という大手企業が監視を担当していて、ゲームの不正操作や不自然なゲーム結果の有無をチェック
していて、少しでも不審な点があれば、徹底的に調査を行います。
万が一、不正が発覚すれば、ライセンスは失効となり、オンカジの運営が出来なくなります。
現在もラッキーニッキーの運営が続いている事が過去に不正を行った事がない事の証明となります。
ラッキーニッキーは、常に公平で公正なゲームをプレイ出来る環境を整えたオンカジだという事です。
ラッキーニッキーは、安全性・信頼性の高いオンラインカジノ
オンラインカジノは「詐欺」、「違法」などと心配する方も多かもしれませんが、ラッキーニッキーは、数多くあるライセンスの中で最も取得が難しいと言われているマルタライセンスを取得しています。
さらに、第三者機関による監視を常に受けているので、不正を心配する必要もありません。
上記の事から、ラッキーニッキーは、安全性・信頼性の高い安全・安心して遊べるオンラインカジノだと断言する事が出来ます。