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とても魅力的ですが、ギャンボラでは初回の出金の際には本人確認(KYC)が求められます。
長く楽しく遊ぶためにも本人確認は早めに済ませてしまいましょう。
しかし、「オンラインカジノのサイトに個人情報を提供するのが怖い」「一人でできるか不安!」という方なども多くいるのも事実です。
ですが、本人確認はマルタ島のライセンスを厳守するために必要なことで、知らないところで悪用されたり、第三者に情報が開示されることなどありませんので安心してください。
そこで今回の記事では、ギャンボラの「本人確認に必要な書類や手順について」解説していきます。
この記事を読んでわかること
といった、ギャンボラ(GAMBOLA)で本人確認をする際に役立つ情報をわかりやすくまとめています。 |
ギャンボラの本人確認(KYC)に必要な書類
ギャンボラの本人確認(KYC)を完了させるためには以下の3つの書類を提出する必要があります。
①本人確認書類
ギャンボラで提出可能な本人確認書類 ・運転免許証 (両面) ・写真付き住民基本台帳カード (両面) ・パスポート (写真付きページのみ) ・個人番号カード(両面)※裏面の個人番号の数字は隠して撮影してください。 ・外国人登録証明書、在留カード、特別永住者証明書(両面) |
上記の書類の中から1つ提出が必要になります。
②住所確認書類
ギャンボラで提出可能な住所確認書類 ・住民票 ・公共料金請求書 (水道/電気/ガス/インターネット/WiFi/ケーブルTV) ※携帯電話料金請求書は受理不可 ・銀行取引明細書 ・クレジットカード利用明細書 |
上記の中から1つを提出します。その際には「発行日が3ケ月以内の書類」であるといった点を忘れないようにしましょう。
本人確認書類でアカウント登録住所を証明できない場合に限り、住所確認書類の提出が必要です。
パスポートは、住所確認書類として認証できません。
③利用決済書類
ギャンボラに提出しなければいけない利用決済書類 ・E-ウォレット(ecoPayz、Vega wallet、TIGER PAYなど)※氏名とアカウント番号が確認できるページのURL含む、スクリーンショットを提出 ・クレジットカード画像(両面) |
セキュリティ保護のため、両面ともカード番号の初めの6桁と最後の4桁以外の数字は隠す。
(例:1231 23XX XXXX 1231)
※裏面は、署名必須。CVV番号(最後の3桁、例:1231XXX)は小さな紙などで隠してください。
※カードレスの場合、カード名義人氏名とカード番号を確認できるスクリーンショットをご提出ください。
ギャンボラでの本人確認は以下の4ステップ
1.アカウント認証ページへ移動 2.身分証をアップロード 3.住所確認書類をアップロード 4.決済方法の確認書類をアップロード |
書類をアップロードする際の注意点
本人確認(KYC)の書類を撮影する際の注意点 ・書類の四隅が写真の中に全ておさまっていること。 ・写真で字が認識できるような鮮明な写真を撮影すること。 ・クレジットカードの場合はCVVは隠すこと。 ・クレジットカードがカードレスの場合は、オンライン決済サービスと同様にスクリーンショットを撮影。 ・銀行送金の場合はギャンボラへの入金が確認できる明細が撮影されていること。 |
まとめ
今回はギャンボラの本人確認(KYC)の必要書類と、そのやり方をまとめました。
提出する書類は、本人確認書類・住所確認書類・利用決済書類の3つとなっています。
当記事の解説を読んでみて「思っていたより簡単そう!」と感じた人も多いのではないでしょうか?
実際にギャンボラの本人確認はたった数分で終わらせることができます。ぜひ!この機会に本人確認を完了させてましょう!