南蔵院観光レポート(番外編)
宝当神社のほかにも、福岡近郊の宝くじスポットととして南蔵院が有名です。
南蔵院は、福岡県粕屋郡篠栗町にある高野山真言宗の寺院。ブロンズ像としては世界最大の涅槃像があることで有名です。
そしてもう一つ有名なのが、何度も宝くじを当てているという南蔵院の林覚乗住職さんの存在です。この林住職にあやかりたい宝くじファンの方が南蔵院にお参りにやってくるのです。
そこで宝当神社観光レポートの番外編として、この南蔵院も紹介していきます。
南蔵院は、城戸南蔵院前駅から歩いて5分ほどの位置にあります。
博多駅からアクセスするには、まずJR鹿児島本線で吉塚駅まで行き、吉塚駅で福北ゆたか線(JR篠栗線)に乗り換えて7つ目が城戸南蔵院前駅になります。
博多駅からの料金は大人で360円です。所要時間は20分ほどなので、博多市内から行ける宝くじスポットとしてはとても便利な位置にあります。

こちらが城戸南蔵院前駅です。
今回行ったときは、まだ無人駅のようでした。切符の自販機には小銭と1000円札しか入らないので、帰りの切符を買う際には注意しましょう。

駅を降りたら、左手に向かって歩きます。するとすぐに城戸橋が見えます。
この橋は音響装置を備え付けられたメロディ・ブリッジで、備えつけのマレットでアルミ板を叩くと、メロディが聞こえる仕組みになっています。聞こえてくるメロディは「ふるさと」です。
さて、そんな城戸橋を渡って道路に出たら右折しましょう。

するとすぐに南蔵院の入口が見えてきます。駅からここまでは歩いて2、3分ほどなので迷うことはありません。
車の通りが比較的激しいので、道路を渡る際には注意しましょう。

南蔵院の入口から涅槃像へと向かう途中には、看板なども出ています。

七福神トンネルを抜けると、このように目の前が開けた景色が現れます。
ここから、城戸南蔵院前駅を見下ろすことができます。

この右手には、出世大黒天を奉った建物があります。
ここには次のように書かれていました。
大黒天様
「毎日、ご飯を供えてお参りすれば、一生食うに困らないとされ食物、財福の神として信仰されてきました。この大黒天様は平成7年6月に福岡ユニバーシアード協賛ジャンボ宝くじで当院の住職が一等、前後賞合わせて一億三千万円に当選した御礼として、より多くの皆様に幸運を授けて頂きたいとの願いから建立されました。」
どうやら、林住職がジャンボ宝くじに当選したお礼として建立された建物のようです。

さらに歩いていくと、お待ちかねの涅槃像が現れます。全長41メートル、高さ11メートルの巨大な涅槃像です。
前に人がいますが、比べてみるとその大きさがわかります。
この涅槃像のすぐ側に、多くの宝くじファンが購入していくという「大黒天様のお札」が売られています。この住職がジャンボ宝くじに当選した際に、この大黒天様のお札をその宝くじに巻いていたことから口コミが広まっていったようです。
こちらがそのお札です。
500円で売られていますので、ここまで足を運ばれた方はぜひ購入していかれると良いと思います。神棚に飾ったり、南の方角に向けて貼るのが良いそうです。
または林住職のように、このお札で宝くじを巻くのも良いかもしれません。
ちなみにこの涅槃像の体内に参拝することも可能です。体内参拝の料金は500円です。中には、ミャンマー仏教会から贈呈された仏舎利が安置されています。また、体内参拝時にしか買えない黄金の仏足御守も売られています。
こちらがその仏足御守です。1つ1000円です。
財布の中などに入れておくとご利益がありそうですね。
ちなみに、夏でも17時半には体内参拝が終わってしまうので、できれば早めの時間に参拝することをオススメします。
以上で、番外編は終了です。お疲れ様でした!