宝くじの抽選方法は?
宝くじの抽せんは、すべて公開で行われます。
その数は年間、約370回にのぼります。
抽せん会場には、全国自治宝くじ事務協議会から委嘱を受けた弁護士や発売自治体の職員、受諾銀行の職員らが立ち会うことになっています。
開封くじの抽せんは、「電動風車型抽せん機」で行われます。
0から9までの数字が1つずつ割り当てられたモーター付きの風車を、ランダムに回転させ、矢を放ちます。
矢がささったことを確認した後、風車を停止させて、矢の刺さっている数字が当せん番号となる仕組みです。
ジャンボ宝くじなどの場合、東京厚生年金会館や宝塚劇場など規模の大きな抽せん会場が利用されます。
数字選択式宝くじには、ロトとナンバーズの2種類があります。
ナンバーズの抽選の場合は、ジャンボ宝くじでも使用される、矢が発射されるタイプの「電動風車型抽せん機」で抽せんが行われます。
ロトの場合は、「夢ロトくん」の愛称で知られる「電動攪拌式遠心力型抽せん機」が使われます。

夢ロトくん
数字選択式宝くじの抽せん会場は、東京の京橋にある「宝くじドリーム館」にて午後6時45分から行われます。
ただし、火曜日と木曜日は、それぞれ「ミニロト」、「ロト6」の抽せんが先に行われ、その終了後に「ナンバーズ」の抽せんが行われます。