収益金の使い道
宝くじの発売総額のうち、39.8%が「収益金」として、発売元の地方自治体に納付されます。
納付された収益金は、道路や橋の建設、河川整備や公営住宅や教育施設、社会福祉施設などの公共事業に使われ、その使途は法律で決められています。
宝くじの売上げとしては、ドリームジャンボ、サマージャンボがそれぞれ約1000億、年末ジャンボはその倍の約2000億円を毎年売上げます。グリーンジャンボは約500億円、オータムジャンボの売上げは毎年約400億円ですので、”ジャンボ宝くじ”だけで約5000億円と、1年間の宝くじ販売実績額の半分を占めています。
その他、数字選択式宝くじのロト6は約2000億円、ナンバーズは約1000億円の売上げをあげています。
これ考えると、ロト6の1年分の売上げとほぼ同じ金額をたった1か月弱で稼ぐ年末ジャンボ宝くじがいかに驚異的かがわかります。
ちなみに過去数年間の発売実績額や収益金額は次の通りです。
≪平成19年度≫
宝くじ発売実績額:1兆442億円
≪平成18年度≫
宝くじ発売実績額:1兆938億円
収益金額:4374億円
≪平成17年度≫
宝くじ発売実績額:1兆1047億円
収益金額:4398億円
≪平成16年度≫
宝くじ発売実績額:1兆742億円
収益金額:4273億円
様々な娯楽が増えている中、宝くじは相変わらず安定した人気を保っていて、非常に安定した収益金を上げています。これらのお金が人々の身近な生活の役に立っているのです。